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先日Vintage Warmer2とT-Racksという二つのマスタリング・ソフトを格安で手に入れました。マスタリングというのは本来CDにする直前の段階で行うものですが、音作りの用途でこれらのソフトが使われることもあります。 今回はネットのお友達であるエクスキーズさんの曲「群れをなすあの青色は」をお借りして、マスタリング・ソフトによってどのように音が変わるのかを試してみました。 (エクスキーズさんの曲は↓のサイトでダウンロードできます。) http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a026708 まずはT-Racksを使ってボーカル成分をエンハンス、それからベース、ギター、ストリングス、ウーリッツアのエレクトリック・ピアノ、ドラムを原曲にかぶせる形で録音、そして、それぞれの楽器にマスタリング・ソフトをインサートし音を加工していきます。 まずはシンセのスネア・ドラムが厚く張りのある音になり驚きました。生っぽいですよね。キックもいい感じです。この二つの音にはVintage Warmer2とT-Racksのコンプ両方をインサートしています。ベースもいいですね。太くてうねりがある。これも両方使用。ストリングスは音に伸びが加わり乾いた感じです。これはVintage Warmerのみ使いEQで調節しました。ウーリッツアのピアノもビンテージ感がでています。プロのエンジニアが作る音をソフトで簡単に作れてしまうことに抵抗がある人も多いかと思いますが、自分のように作曲をする人間には最高です。 ついでに最近作った小曲も載せておきます。 CSRというリバーブ専用のソフトを使いました。これもなかなかいいと思います。 |
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